ルネサンスとは人文主義的な文化運動で、それはひとえに古代ギリシア・ローマの華やかな頃への憧れが背景にあった。古典に通じた文化人たちは、人文主義者(フマニスト)と呼ばれた。
その中でも、自らの教育論を語った著名なフマニストというと、北方ルネサンスの巨匠エラスムスがその筆頭に位置し、あとはイギリスではトーマス・モア、エリオット、フランスではビュデ、ラブレー、スペイン出身のヴィヴェス、やや時代を下がると、イギリスのアスカム、フランスのモンテスキューも出てくる。またメランヒトンは、ルター派の宗教改革の流れの後を受けて、学校制度の整備を行い、「ドイツの教師」との敬称で呼ばれた。
文瓶のブログ
夢のパレード
悠太の全国のスポーツ
流星王子
琥太郎の空前絶後
あかね雲
あややの秘密
いっしょに歩こう
おうし座
おひなちゃんの情報通信
かぜまる健康食卓
キラキラお星さま
ゴーヤフレンド
サラダ姫
スイセンPCサプライズ
ダイナミックス
ド・レ・ミ・ピアノ
ノルウェイの森
パラダイス
ひまわりの花が咲く
エラスムスは、1529年の『幼児教育論』で、子供といえども一個の人間であり、かかる存在として扱うべしと説き、中世以来続いてきた鞭による非人間的で、容赦のない教育を非難した。それは、自由人にふさわしい教育方法とは言えず、人間を奴隷化するものだとした。
またヴィヴェスは、学校を初等学校とアカデミーの二つに分け、初等学校は、7 - 15歳の子供のためすべての都市に設けられ、そこに徳の高い教師が採用され、その給与は公費で賄われる、と市民革命以後の公教育制度の先駆的な提唱を行った。またアカデミーの教育内容では、七自由学科に加えて、自然学(今の初等理科の内容)、技術も配して、その発想の近代性を示した。